今回はハンドドリップ初心者の方向けに、ドリップのやり方を紹介します。
缶コーヒーはよく飲むけれど、自分で淹れたことはないという方はぜひこちらを参考にして、自分でコーヒーを淹れてみましょう。その違いに驚くこと間違いなしです。
必要な器具

まずは今回使用する器具を紹介!左から順番に
- ペーパーフィルター
- コーヒーミル
- 計量器
- ドリッパー
- ケトル
ハンドドリップに必須なのは、「ペーパー」「ドリッパー」「ケトル」
この三つです。
ミルをお持ちでない場合は、豆を購入するときに豆を挽いてもらえば問題ありません。
また計量器も必須ではありませんが、あると味が安定しやすくなります。
豆を挽く
まずは豆を計量して、ミルで挽きます。

今回は12gの豆を使用しました。
10 ~ 14gあたりが一杯分としてはちょうどよいでしょう。

今回使用したミルはタイムモアのC3Sというもの。いずれミルも紹介したいですね。
豆をペーパーフィルターにセット
続いてはペーパーフィルターを準備していきます。
といっても簡単で、まずは下の画像のように折ります。

そして最後に真ん中に折れ目をいれる。

そしたらドリッパーにペーパーフィルターをセットして、

豆を投入します。この時、豆が均一になるようにドリッパーを手で軽く振ってあげましょう。

ドリップ開始
粉をセットできたら、お湯を準備しましょう。
浅煎りの場合、86~90°C
深煎りの場合、90~95°Cがオススメです。
今回は浅煎りの豆を使用しているため、86°Cで淹れます。
また今回の湯量は粉の14.5倍。豆が12gのため、174g。
濃いのがお好みの方は10倍ほど、すっきり飲みたい方は14倍ほどです。
ぜひあなたのお好みの湯量を探してみましょう。
まずは「蒸らし」から。
お湯を少量入れて、粉を蒸らします。
1杯分のコーヒーを注ぐ場合、30gほどのお湯を入れるのがよいでしょう。

お湯を入れると二酸化炭素が出て、表面がポコポコしてきます。
このポコポコが収まったタイミング(だいたい注ぎ始めから30秒ほど)で、再びお湯を注ぎます。

注ぎ方はまずは小さく円を描くように、そして湯量が増えてきたら、大きな円を描くようにして注ぎます。
お湯は2分で注ぎ終えるようにします。
一例としては、以下のように注ぐとよいでしょう。
| 時間 | 湯量 |
| 0:00 ~ 0:30 | 30g |
| 0:30 ~ 1:00 | 80g |
| 1:00 ~ 1:30 | 130g |
| 1:30 ~ 2:00 | 174g |
完成!
注ぎ始めて3分ほど経ったら、ドリッパーを外して完成です!

自分で手間暇かけて作るコーヒーはやっぱり最高においしいです。
是非初めての方もやってみてください!


